NHK出版にリクエスト~やまと尼寺精進日記のレシピ本が欲しい!

月に一度のNHKEテレ番組「やまと尼寺精進日記」を見る度に、それについてこのブログでも記事を書いてきました。しかしこの辺でNHKにリクエストが・・・番組で紹介されてきた精進料理のレシピ本を、そろそろ出して欲しいのです。

尼寺精進日記のレシピ本が欲しい!

本といえば去年NHK出版から出された「やまと尼寺精進日記」があります。写真やまっちゃんのイラスト満載でなかなか楽しい本です。ただレシピの掲載が少ないのが残念。また思ったより薄い本にもかかわらず1700円(税抜き)というのもちょっとお財布に厳しかったですね。

山の上での撮影であることや、お寺へのお賽銭?が含まれていると考えれば、そういう計算になるのかな?と思えなくもない(笑)。アマゾンの評価では買った皆さんはみんな満足そうですしね。

ただ自分がすでに持っているもう一冊の精進料理の本「典座和尚の精進料理」(高梨尚之著、大泉書店)と比べると、どうしてもレシピの紹介が少なくて・・・。尼寺の方はレシピ本ではないので仕方がありませんけれど。

ちなみに「典座和尚の精進料理」は写真満載で1200円(税抜き)です。かなりしっかりしたレシピ本です。私のお気に入りのレシピ本です。

今度は「やまと尼寺精進料理」のレシピを集めた本が欲しいのです。本にするには十分のレシピがあるはずです。

この放送が始まって以来音羽山観音寺の人気が全国に広まりました。尼寺の精進料理の予約もあっという間に埋まってしまうようです。

実は8月8日に今年後半の予約受付が始まるということで、初めて挑戦してみました。むかしコンサートチケットを取ったときのようなドキドキ感が・・・。

予約開始の9時ちょうどに電話したら予想通りすでに話し中。しばらくリダイヤルを繰り返した後、仕事へ。お昼前にもう一度挑戦したらすぐに電話がつながりましたが、「年内の予約はいっぱいになりました」とのこと。最初からほとんど期待していませんでしたが、やはりハードルはかなり高いですね。

そんなわけですから、実際に観音寺で精進料理を頂ける確率はかなり低いでしょう。そこでせめて尼さんたちのレシピを本にして教えていただけたらと思うのです。

我流精進料理

精進料理と言えば、近所の家庭菜園からいただいた米夏と長唐辛子で夕飯のおかずを作ってみました。米ナスのステーキと長唐辛子の煮びたしです。簡単!

米ナスのステーキ

材料:米ナス 油
みそ・醤油・酢・ショウガ・青じそ・鰹節など、お好みの調味料。

①米ナスを縦二つに切り、表面に包丁で格子状に切り目を入れる。
②フライパンに油を熱し、①のナスを入れて蓋をする。蒸し焼きのようにすると厚い米ナスもじきに柔らかくなる。焦げ目がついたら、皮側も同様に焼く。
③焦げ目がついて柔らかくなったら出来上がり!あとはお好みの調味料とともに召し上がれ。

私の場合は、刻んだショウガと青じそを米ナスのステーキにのせ、酢醤油をかけて食べました。柔らかい米ナスになじんでとても美味しかったです。

長唐辛子の煮浸し

材料:長唐辛子・油・醤油・砂糖・水少々←めんつゆでもOK

①油を熱したフライパンに長唐辛子を入れ炒める。急ぐときは蓋をして蒸し焼きにするとすぐに柔らかくなる。
②長唐辛子に焦げ目がつき火が通ったら、醤油・砂糖・少しの水を入れて完了!

唐辛子といっても全く辛みを感じることもなく穏やかな味で、これまた美味。

なおここでは調味料の量は特に明記せず、料理人のお好みに任せています。大雑把ですが、悪しからず。

さいごに

左が長唐辛子の煮浸し、右が米ナスのステーキ

適当に自分流の精進料理を作ってみましたが、尼寺のレシピがあればもっと料理のレパートリーが増えること間違いなしです。今まで捨てていた野菜の部分も使えるようになるでしょうから、生ごみも減るはずですしね。

近い将来、「やまと尼寺精進日記」レシピ版が出ることを心から願っています。NHKさんよろしく!
待ってました、やまと尼寺精進日記!

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