100年生きるということは

昨年の暮れに100才で逝った父。今年の2月で101才になるはずでした。

偶然ですが作家の佐藤愛子さんと同い年です。たまたま目にした佐藤さんに関する記事を読んで、今になって亡くなる直前の父の状態が思い浮かびました。

佐藤さんのお話を読んでいると、100年生きるということはこういう状態になることなのだ、と思い知らされたのです。 “100年生きるということは” の続きを読む