真冬に描く真夏の夢?脳内園芸を楽しむ

今日は立春。でもどこに春が?という感じの雪が舞い散る雪国です。

正月明けから大雪で、毎日除雪作業。一月の長かったこと!

ようやく節分、そして立春まで来ました。でもこの二月が一番雪が降るから手ごわい月だとよく言われています。今年の二月は28日しかないけれど、何とかさっと三月へと抜け出したいもの。

今のところどこを見ても白い雪で覆われているから、春なんて雰囲気はゼロ。しかし先日園芸会社から送られてきたダイレクトメールをめくっていると、すっかり頭の中がポカポカ。真冬なのに頭の中が春、そして真夏へとまっしぐら。
最近は花をあまり植えませんが、秋にはユリの球根を植えます。その球根を買っている園芸会社から、年に数回ドサッとダイレクトメールが届きます。注文はネットでしているのですが、いつもメール便が来ます。それも何冊も。

あまり買う気がなくても、カラフルな写真を見ていると楽しいんです。種や球根、苗、はたまた食品までいろいろと扱っている会社です。

結局いつも買うのは、バジルや二十日大根の種、ユリの球根などです。上手く育てる自信はないけれど、ダメもとで宿根草の種を買うこともありますが。

この大雪の中、赤や黄色の花々の写真(種や苗の注文用)を眺めていると、冷え切った心?も少しずつ温まってきます。おそらく気分が春や夏の方に向いているからでしょう。

それなら南の島のビーチなんかの写真を眺めるというのもありですよね。でもコロナ禍の今は容易に行けないので、写真を見ると逆にストレスが溜まりそうでダメ。

そんなわけで身近なところで「種を蒔く人」になることを選択(笑)。

これから注文する種や球根が育つのは、たいてい初夏や夏に開花、あるいは収獲となるものがほとんどです。だから選んでいる時も頭の中はすでに初夏から真夏に移行。一瞬とはいえ、外の雪と冷たい風のことを忘れることができるのが嬉しい。

あと一か月したら雪下大根を掘り起こして食べることができるかな、などと思っています。三月初めにしっかり雪が降ることもあるので、期待を裏切られることもあるでしょう。それでも弥生は春だからね、元気が出そうです。

カラフルな植物の写真のページをパラパラめくり、あ~だこうだと考えながら季節の先取りをするというのも結構楽しいものですね。

どこにも動けない脳内園芸家としては、こうして真冬に真夏の庭風景を描いて春を待つこの頃です。

あ~でもやっぱり今日は寒い!

「真冬に描く真夏の夢?脳内園芸を楽しむ」への2件のフィードバック

  1. 薔薇の剪定は、2月とありますが、我が家の庭には雪山が️
    そもそも、薔薇は雪国では難しいんですかね⁉️
    雪の下でどうなっているのでしょう…
    春が待ち遠しいです‼️

    1. ま様

      園芸雑誌は雪の降らない首都圏なんかで出版されているはず。冬の作業に関しては日本海地方の参考には全くなりません。
      一月や二月に剪定や消毒と言われましてもね~。庭は雪ですっぽり覆われています。地域によって気候が異なるので、適当にずらして作業をする、ということになりますね。
      バラは強いです。長岡丘陵公園の素晴らしいバラ園!バラも雪の下でじっと春を待っているはずですよ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です