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4度目の救急車～救急隊員の心配り

この夏、また救急車のお世話になりました💦。１００才の父が骨盤骨折で動けなくなったのです。

父に付き添って救急車に乗るのはこれで４度目です。毎回救急隊の方たちにはお世話になっていますが、今回特にその細かい心配りに感心するやらありがたいやら・・・。 “4度目の救急車～救急隊員の心配り” の続きを読む

骨折で入院した100歳の父。病院はコロナ以来厳しめの面会規制。それでも初めの一週間は15分の面会が許されていました。しかし一週間後には全面禁止となりました。

その約一か月後、父はリハビリ病院へ転院。その時だけは姉と私は付き添いということで父に会って話をすることができました。直接話ができることがこんなにありがたいものだとは・・・。
“生トークが一番～直接話せるありがたさ” の続きを読む

相変わらず残暑は厳しいけれど、空は青くどこか秋を感じるような八月後半です。

ふと窓の外を見上げるとひこうき雲が・・・。自衛隊機なのか民間機なのかは知らないけれど、飛行機と聞くと旅心がウズウズ。 “ひこうき雲に心を乗せて” の続きを読む

ニュースで目に入ってきた光景です。

地震後の能登地方の様子かと思ったのですが違いました・・・攻撃された後のガザ地区の様子でした。

がれきはがれきでもその原因が全く違います。

一方は自然が、そしてもう一方は人間が原因でのがれき。なんだか複雑です。 “がれきはがれきでも、原因が全く違うその光景” の続きを読む

先週末、北陸新幹線に乗りました。上越妙高から上野まで乗ったのですが、その１時間４５分の間、生きた心地がせず。命がけの乗車となりました。

何が怖かったかって？荷物です、スーツケース。それも巨大なスーツケース！

通路を挟んだ反対側の荷物棚に載った大きなスーツケース。横半分が棚からはみ出ています。急停車や揺れがあったら・・・。ちょうど私のところめがけてきそうな角度。絶対に自分のところに向かって落ちてくる、そう思うとおちおち座ってなんていられません。

千葉の叔父の葬儀に行く途中だけれど、自分が首の骨折って重傷になるなんで嫌だ～。 “怖っ！～新幹線の荷物棚” の続きを読む