じいちゃんのセーター

今日は(98才)の通院日でのお話です。

寒いのでセーターを着ていった父。その色は爽やかなブルー系。私も好きなセーターです。本人は少し派手ではないかと気が引けるようでしたが、決してそんなことはないから着て行け、と私。

クリニックの待合室にいたところ、予想通り?反響があり、本人は嬉し恥ずかし(笑)。やはり服の色は着ている本人だけではなく、それを目にする周りの人たちにも影響を与えるものだと実感。色で気分は変わりますしね。 “じいちゃんのセーター” の続きを読む